WSL2 へのアップグレード Part1 『Windows10 アップデート』

Windows
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WSL (Windows Subsystem for Linux) を新しいバージョンである WSL2 にアップグレードをしようと思います。

WSL2 へのアップグレード

アップグレードを行おうとしたきっかけ

WSL に接続して使用している VS Code で作業をしております。

「Homebrew」をインストールして、できるだけMacの開発環境に近づけたいと思いました。

ですがその作業の中で下記のエラー(赤枠)が発生しました。

調べたところ、WSL1 の環境で Ubuntu 20.04 の使用は避けたほうが良いとのこと。

※ Ubuntu Community Hub より下記記事を参考

「問題4889があり、WSL1ユーザはしばらく Ubuntu 18.0.4 で留めておくことをお勧めする」 とのこと

Ubuntuをインストール時特にバージョンを気にして入れていなかったため、バージョンを確認してみる。

lsb_release -a

あら。。。

新しいバージョン(20.04.1) を入れておりました。

なので、Ubuntu を18.04 を入れなおします。

あわせて https://github.com/microsoft/WSL/issues/5238 の記事には WSL2 では動いたとの記事がありましたので、Ubuntu18.04を入れなおすだけではなく WSL2 へアップグレードをしたいと思います。

WSL2の導入条件

WSL2の導入条件は以下の通りとなっています。

・ Windows 10
  バージョン 2004(OSビルド 19041) 以上

私のWindows10情報を見てみます。

ショートカットキーで「Winキー + R」で「ファイル名を指定して実行」を表示させます。

「名前(O):」のところへ「winver」と入力してください。

Windowsのバージョン情報が表示されます。

私の現環境では条件を満たしていませんでした。。。

なのでバージョン「2004」へまずアップデートしたいと思います。

Windows10 アップデート方法

マイクロソフトの Windows10 ダウンロードサイトに行きます。

Windows 10 のダウンロード

「今すぐアップデート」をクリックします。

「Windows10Upgrade9252」というファイルがダウンロードされますのでダブルクリックで実行してください。 
 ※Windows10upgrade9252 の「9252」部分はダウンロードする時によって(バージョンにより)変わっているかもしれません。

「今すぐ更新」をクリックします。

「次へ」をクリックします。

あとはしばらくお待ちください。

完了しますと再起動要求の画面が出てきますので、再起動をしてください。

再起動後は更新プログラムの更新処理が走ります。

何回か自動的に再起動が入ります。

その後、通表通りにWindowsが起動します。

通常起動後、上図のウインドウが表示されますのでこれで Windows のアップデートが完了しました。

念のためバージョンの確認をしてみます。

無事にアップデートされています。

これで WSL2 へアップグレードする準備が整いました。

次回記事は WSL2 へのアップグレード方法です!

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